Fire Girl, 「日本人である」個性について考える

04/29/2011   昨日の撮影に、ある男性がに来ていた。ハロウィンハウス、オフィスの横の部屋で、ずっとギターを弾いていて、その姿はとても絵になっていて、彼自身も、その音楽も、雰囲気があってとてもステキだった。・・・一体彼は誰だろう?と気になっていた。あまりにも自然体で部屋の中にいたので、マイケルの友人?と思っていた。・・・・しかし、彼はマイケルが「出演者」として撮影に呼んだ「演奏家」だった。 

・・彼を見て思った。「日本人」であることを個性に打ち出していくことの大切さを。 

彼は、musicianで、役者ではない。でも、彼の日常、この演奏、ギター、それだけで絵になっていた。もし私達が、彼のような人間を演じなければならないとしたら、とても大変なことだ。でも、彼ならば、何か特別なことをしなくても、そこにいるだけでよかった。

私もそうなのだ。日本人である私は、何かをしなくても、居るだけで日本人だ。それをキャラクターで売ればいい。時代劇を15年近く積み重ねてきた経験を、その空気を、そのまま打ちだせば良い。そこにいるだけで・・・私のやってきた経験が生きる。

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