3月のロサンゼルス滞在中に、友人であるカメラマンのTak S. Itomiさんと、ライターのIzumi さん、ヘアメイクのカズさんによって宣材写真を撮影してもらった。その時、私は皆さんのマジックにかかって、素晴らしい写真を完成させることができた。
以前使用していた宣材写真を送った時は無反応だったのに「新しいのを撮影しました」と、再度写真を送ったところ「I love your headshots !!」と、アメリカ人のプロデューサーが即座に返事をくれて、次につながったエピソード付き。
そんなマジックを 皆さんにも体験していただきたく、今回の撮影会が開かれることになりました。