ロサンゼルスでヘッドショットを撮影。真面目な写真から、ポップな写真まで・・幅広く撮影してくれる・・そんな彼らは私のステキな友人たち。 自分も知らない一面を引き出してくれ、私をもっと演出してくれ、客観的に正直な意見をくれる。フォトグラファー、ヘアメイク、ライターの三本柱で 彼らはお金だけで仕事をしない。彼らの手にかかると新しい自分に出会えるだけでなく、明るく元気になれるだけでなく、ステキな気持ちになれるだけでなく、ラッキーまで巡ってくる。
Tokyo City Cup
カテゴリー: 2014, ロサンゼルス旅日記, 最近の活動
タグ: 石原身知子、Michiko Ishihara、ロサンゼルス、俳優、留学
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見知らぬ人も皆友達
とある人(初対面)に会うためにこのホテルへ行った。そこではLA Web Festivalが開催されており、いきなりこの場所へ連れてこられ、いきなり写真撮影となり、人が集まって、こんな状態になりました。めちゃくちゃ知り合いみたいだけど、皆さまどなた??って感じなのであります。。いやはや、、ロサンゼルスは面白い。
ダリアのラジオ
我がブラウン家に勤めるHouse workerのダリア。出勤するとラジオを出してきて、それを聞きながら仕事をしている。とても古いラジオだが、とてもとても大切にしている。
先日、ホストマザーが自宅で「女子会」なるものを開催した。ダリアは、帰宅するギリギリまで慌ただしく用事を頼まれていたため、彼女の大切なラジオを片づけずに帰宅してしまった。そして、女子会の次の日。 続きを読む
砂漠へ
ロサンゼルスから車で3時間ほどで行かれるナショナルパーク「Joshua tree」 へ行く。 途中、広大な風力発電が連なり、山々に囲まれ、砂漠地帯へと変化していく光景を目にしながら、この素晴らしい自然の前ではどんなにあがいても仕方ないと納得させられる。自然の力と積み重なった歴史の力は、言葉無くても強いメッセージがある。
さてさて、砂漠の自然からたくさんのメッセージを受け、わがブラウン家に帰ってくると、我が家ではカードゲームパーティーが開催されていた。全く異なった世界が表れて、いささか動揺するも、皆さまに挨拶。以前は誰が誰だか全くわからなかった彼らの顔も、やっと覚えてきた。
・・・アメリカ。 毎日満喫しておりまする。